日本刀試し斬り研究所

【游神館】[日本刀試し斬り研究所]として、《巻きわら斬り・青竹斬り》
 を実践して、斬り技の研究と鍛錬をしています。
1,伝承されている居合の型で、実際に巻きわらを斬る事が可能かどうかの実証
 ⑴,身体の使い方(特に腰使い)足捌き
 ⑵,刀法・刀勢など
 ⑶、刀の持ち方と刀の使い方・・柄の握り方、刀の振り方、斬り始めと斬り終わった後の   姿勢。
 ⑷、抜刀、刀勢、刃筋、刀を止める位置・・・斬った後に、死に体になっていないか
2、巻きわら斬り
 最初は芯竹無しの半巻き→芯竹無し一枚巻き→芯竹入りの半巻き→芯竹入り一枚巻わら
 熟練度によって、変わって行きます。
3,刃筋と力量と刃味を試す
 ⑴、木製の土壇場斬り
   ・・・上下に数本を重ね斬る
   ・・・横に数本を並べて斬る
4,手の内の更なる強鍛錬
 ⑴、刃筋と手の内の修練です。
   まず《笹の葉斬り》をやります。
   一番重要な斬る時の、柄の握り方の強弱を覚えるためです。
   笹の葉付き青竹の小枝を斬り台に差し置いて、その笹の葉を瞬時に斬る鍛錬をしま   す。
 ⑵、 笹の葉斬りが出来るようになったら、次は、小枝斬りです。
   小枝が斬れる手の内が出来たら、小枝から段々と竹を大きくしていきます。
 ⑶、遂には牛乳瓶くらいの太さの青竹も、スパッと斬れるようになります。
   これくらいになると、ひとかどの剣士です。

【游神館】は、竹斬り鍛錬場が約300メートル近場の緑川左岸の竹林約5000坪が在りますので、竹斬り放題です。