☆体験入門☆・・・同一機会に10名まで対応…予約制です。
1、体験入門手順
① 内容説明。・・・体験入門者は、日本国法令及び游神館規則を遵守しなければなりません。
② 入門届・誓約書記入
1、体験入門手順
① 内容説明。・・・体験入門者は、日本国法令及び游神館規則を遵守しなければなりません。
② 入門届・誓約書記入
自動車運転免許証など身分証明書のコピー紙提出。情報は他には漏らしません。
③ 体験入門料金支払い(現金支払いのみ、)。
1名・・・ 12000円
稽古着、袴を着用したい方は、上記料金に、+2000円(賃貸・着付料等込み)
2、 稽古内容
動きやすい服装で良い。
① 自分で行う柔軟運動(ストレッチ)。
② 模擬刀で素振り。
模擬刀を振ってピューッと風切り音が出るようになるまで素振りをする。
3、伯耆流の型稽古など
※ 一般の居合道は、斬る時の型を真似し、何もない空間を、真剣や模擬刀を、ピューと風切り音を
出して振るだけで、斬る時の手応えや手の内を知らないので格好よく刀を触れても、おいそれと
巻きわらや青竹は斬れません。
※ 游神館は古来伝承の居合術の型で巻きわらや青竹を実践斬りする技術を持っていますので、
型ばかりの居合道と区別し、斬れる居合術だと判るように敢て「居合斬術」とか「居合斬り」
と言っています。
游神館の居合斬術は国内外に広く知られております。
4、注意事項
館内の刀や、その他の物品に無段で手を触れない事。
興味がある物品の場合、館長の許可を受けてください。
5、入門後の処遇
入門後30日以内に、必ず最低一回の稽古に出向く事。
稽古に出向けない者は、必ずその理由を連絡する事。
◎ オーストラリアの門弟は年に1回3週間滞在して稽古に集中しています。
連絡無しで稽古に来ない者は除名します。除名後は游神館の門人を名乗る事は出来ません。